木の実から大木

みなさんは、となりのトトロの作品中に
月夜の晩、トトロたちと一緒にサツキとメイが
木の実を大木に変える印象的なシーンがあったのを覚えていますか?

実は、その印象的なシーンなのですが
植物学的には正しい描写ではないとされているらしいのです。

まあ、アニメの世界の話ですから、
現実的ではないことも多々ありますよね!!

みなさんも別に植物学のことなど気にせずに
となりのトトロを見ていると思いますしね。

トトロたちとサツキやメイの共同作業?に
みなさんも思わず笑みを浮かべて見ていたと思います。

実際に一晩で木の実があんな何百、何千年級の大木になる木が存在したら、
現在の地球温暖化にも大変貢献することでしょうね!!

古き良き日本

となりのトトロは、1950年代を設定しているらしいのです。

その頃の面影が映画の作品の中に随所に見て取れると思います。

映画の冒頭の部分で、草壁一家と言っても
お父さんとサツキとメイの三人が乗っていたオート三輪が登場しますよね。

このオート三輪ですが、日本における俗称であるらしく、
車輪が3個の貨物自動車である三輪トラックを指しているみたいですよ。

軽便・安価で、悪路と過積載に強く、小回りの利く特性から、
1930年代から1950年代に日本で隆盛を極めていたみたいなのですが、
より性能の勝る四輪トラックに取って代わられ、衰退したみたいです。

また、バスに車掌が乗車しているのも
この時代ならではのことだったらしいです。

ですから、このとなりのトトロを見ると言うことは
約半世紀前の日本を見ているのと変わりないといっても
言い過ぎではないような気がしますよね!!

ススワタリ

登場キャラクターの中でも「ススワタリ」は、
作品中ではメイに「まっくろくろすけ」と呼ばれていましたが、
先日放送された『千と千尋の神隠し』にも同じ役で出演していましたね!!

ですが、『千と千尋の神隠し』に出ているススワタリには、
足があったのを覚えていますか?

実は、『となりのトトロ』の初期設定でも
ススワタリには足があったらしいですよ!!



この動画には「となりのトトロ」と「千と千尋の神隠し」の
両方の「ススワタリ」を見ることが出来ますよ!!

動画自体は、よく分からない内容になっているのですが・・・

舞台となった場所

となりのトトロの舞台となっている
草壁家のある「松郷」は、埼玉県の所沢市に実在する地名らしい。

所沢市の東部、浦和所沢バイパスの松郷交差点付近らしく、
最寄り駅はJR武蔵野線の東所沢駅から
「エスシティ所沢〜車検場前〜東所沢駅〜所沢駅東口」行の
西武バス[所59]に乗って、所沢車検場前バス停付近に降りたところらしい。

また、サツキとメイの母親が入院している病院のある「七国山」は、
所沢市の隣である東京都東村山市にある八国山が由来らしい。

「七国山病院」のモデルは
八国山に隣接する保生園(現新山手病院)であるらしい。

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所沢のお化け?

「トトロ」の名前は・・・
「所沢のお化け」に由来しているらしいって知ってました?

それから劇中では、メイが「トトロに会った」ことを話した際に、
サツキが「トトロって、絵本に出ていたトロルのこと?」と尋ねています。

エンドロール中、サツキとメイがお母さんに布団の中で
読んでもらっている絵本の表紙には
「三匹のやぎ」と題名が書いてあるんです。

橋を渡る白いヤギと真っ黒な怪物が描かれていることから、
サツキの言っていた「絵本」とは
「三匹の山羊のがらがらどん」であると想像できませんか?。

また、メイが「トロル」として描いた絵を「トトロ」だと答えていますよね。




ちょっと見にくいかもしれませんが
このyoutubeの動画で確認してみてください!!